1-A1 当財団が頒布している標準品について、標準品の使用が規定されている試験、すなわち日本薬局方などの公定規格書に規定された用途の試験に用いるのに適切な品質を有することを保証しています。各々の標準品の添付文書の《用途》に、規定された試験項目を記載しており、それら以外の試験に使用される場合は、品質の保証はありません。
よくあるご質問
- 1-Q1 標準品の品質の保証範囲について教えてください。
- 1-Q2 日本薬局方に規定された試験を実施するとき、日本薬局方標準品以外の標準品、例えばUSP標準品やEP標準品を使用することはできますか。
- 1-Q3 日本薬局方の各条に、日本薬局方標準品を基準とするバイオアッセイ試験法が規定されている場合、その標準品を各条に記載のない別の試験法、例えば液体クロマトグラフィーによる定量試験にも標準品として用いることができますか。
- 1-Q4 日本薬局方標準品はどのような方針で設定され、またどのような品質評価を行っているのですか。
- 1-Q5 日本薬局方標準品等に有効期限はありますか。使用保証期限は有効期限と同じですか。
- 1-Q6 使用保証期限は、どこで確認すればよいですか。製品や外装に表示されるのでしょうか。
- 1-Q7 「頒布が終了した時点から 1 年後が使用保証期限」であれば、頒布中の現行ロットは、使用保証期限までの期間として、少なくとも1年間が確保されているということでしょうか。
- 1-Q8 「使用保証期限」は、何が保証される期限でしょうか。
- 1-Q9 使用保証期限は、「当該ロットの頒布(出荷)終了から1年後」とされていますが、「別に指定するもの を除く」とあります。別に指定するものを教えてください。
- 1-Q10 各標準品のページの《過去Lot情報》に掲載されていないロットについては、使用保証期限をどのように確認するのでしょうか。
- 1-Q11 各ロットの頒布終了は、購入者にお知らせされるのでしょうか。
- 1-Q12 使用保証期限がついていないロットを指定して購入できますか。
- 1-Q13 「PMRJが頒布する標準品の使用保証期限について」の適用範囲を教えてください。 使用保証期限は、USP標準品あるいは、LGC Standards 社からの取次品は、該当しないという理解でよろしいでしょうか。
- 2-Q1 標準品の添付文書の入手方法を教えてください。
- 2-Q2 過去に購入した標準品の添付文書をWebサイトで確認できますか。
- 2-Q3 ラベルに表示されているControlは何を意味していますか?
- 2-Q4 日本薬局方標準品等の試験成績書を提供してもらえますか。
- 2-Q5 日本薬局方標準品等の品質規格を教えてもらえますか。
- 2-Q6 日本薬局方標準品等の中には、用途の試験において使用前に乾燥することが指示されているものがありますが、そのような標準品はレギュラトリーサイエンス財団で乾燥したものが頒布されているのですか。
- 2-Q7 日本薬局方標準品等の乾燥減量あるいは水分含量を教えてください。
- 2-Q8 標準品の純度や力価の値付けについて教えてください。
- 2-Q9 マスバランス法による標準品の純度の算出方法を教えてください。
- 2-Q10 標準品の添付文書に「補正係数」の数値が記載されているものがありますが、補正係数とは何でしょうか。
- 2-Q11 補正係数の使い方を教えてください。
- 2-Q12 補正係数はどのような場合に表示されるのでしょうか。
- 2-Q13 添付文書には補正係数を用いる定量的試験法が記載されていますが、そこに記載のない定量的な試験に補正係数を用いることができますか?
- 3-Q1 日本薬局方標準品等の保管方法を教えてください。
- 4-Q1 標準品の法規制に関わる情報を教えてください。
- 4-Q2 日本薬局方標準品は医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)の毒薬劇薬に該当しますか?
- 4-Q3 日本薬局方標準品でカルタヘナ法に該当する品目はありますか?
- 5-Q1 日本薬局方標準品等はどこへ注文すれば入手できますか?
- 5-Q2 日本薬局方標準品等の納期はどのくらいですか?
- 5-Q3 標準品配送時の輸送条件を教えてください。
- 5-Q4 保存温度が-20℃以下の標準品は、どのように配送されますか?
- 5-Q5 日本薬局方標準品等の注文取り消しや返品はできますか?
- 5-Q6 日本薬局方標準品等にSDSは添付されていますか?
- 5-Q7 日本薬局方標準品は医薬品ですか?
- 6-Q1 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団からUSP標準品を購入したい場合、どのように注文すればよいのですか?
- 6-Q2 料金はどうやって計算されているのですか?
- 6-Q3 事前に見積書をもらうことはできますか?
- 6-Q4 USP標準品の納期はどのくらいですか?
- 6-Q5 USP標準品の注文取り消しや返品はできますか?
- 6-Q6 USP標準品に関する情報はどこから入手できますか?
- 6-Q7 USP標準品に関する詳細情報はどこから入手できますか? また、SDSやCertificateを入手できますか?
- 6-Q8 USP標準品が在庫切れの場合はどうなりますか?
- 6-Q9 USP標準品に有効期限は表示されていますか?
- 6-Q10 USP標準品の保管方法及び取扱方法を教えてください。
- 6-Q11 USP標準品の試験成績書を提供してもらえますか?
- 6-Q12 USP標準品の規格を教えてもらえますか?
- 6-Q13 USP標準品の純度を教えてください。
- 6-Q14 USP標準品に関して、技術的なことを教えてください。
- 7-Q1 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団では、LGC Standards社の取次販売品としてどのような製品を取り扱っていますか?また、購入したい場合、どのように注文すればよろしいでしょうか。
- 7-Q2 料金はどうやって計算されているのですか?
- 7-Q3 事前に見積書をもらうことはできますか?
- 7-Q4 LGC Standards社からの取次販売品の納期はどのくらいですか?
- 7-Q5 LGC Standards社からの取次販売品の注文取り消しや返品はできますか?
- 8-Q1 新規に注文をしたいのですが、どうすればよいですか?
- 8-Q2 新規に会員登録をしたいのですが、どうすればよいですか?
- 8-Q3 パスワードを忘れてしまいました。
- 8-Q4 「標準品オンラインストア」の登録情報の変更方法を教えてください。
- 8-Q5 1ログインIDに複数のメールアドレスの登録や、同じメールアドレスで複数人のログインIDを登録をすることは可能ですか?
- 8-Q6 1つのアカウントを複数名で使用しても問題ありませんか?各担当者の登録が必要ですか?
- 8-Q7 標準品の価格はいくらですか?
- 8-Q8 同時に複数の商品をカートに追加することができません。
- 8-Q9 配送料はいくらですか?
- 8-Q10 請求書は月末締めで発行されるとのことですが、 納品書は都度もらえますか?
- 8-Q11 紙の請求書も発行してもらえますか?
- 8-Q12 支払方法はどのような方法ですか?
- 8-Q13 現在、弊社の経理処理上、20日締、翌月25日の振込みでお支払いしています。これまでどおりの条件で対応いただくことは可能でしょうか?
- 8-Q14 発注部門と経理部門が分かれています。経理部門に請求書を直接送付してもらいたいのですが可能でしょうか?
- 8-Q15 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団の賛助会員について教えてください。
1 日本薬局方標準品等の品質保証について
- 1-Q1 標準品の品質の保証範囲について教えてください。
- 1-Q2 日本薬局方に規定された試験を実施するとき、日本薬局方標準品以外の標準品、例えばUSP標準品やEP標準品を使用することはできますか。
- 1-Q3 日本薬局方の各条に、日本薬局方標準品を基準とするバイオアッセイ試験法が規定されている場合、その標準品を各条に記載のない別の試験法、例えば液体クロマトグラフィーによる定量試験にも標準品として用いることができますか。
- 1-Q4 日本薬局方標準品はどのような方針で設定され、またどのような品質評価を行っているのですか。
- 1-Q5 日本薬局方標準品等に有効期限はありますか。使用保証期限は有効期限と同じですか。
- 1-Q6 使用保証期限は、どこで確認すればよいですか。製品や外装に表示されるのでしょうか。
- 1-Q7 「頒布が終了した時点から 1 年後が使用保証期限」であれば、頒布中の現行ロットは、使用保証期限までの期間として、少なくとも1年間が確保されているということでしょうか。
- 1-Q8 「使用保証期限」は、何が保証される期限でしょうか。
- 1-Q9 使用保証期限は、「当該ロットの頒布(出荷)終了から1年後」とされていますが、「別に指定するもの を除く」とあります。別に指定するものを教えてください。
- 1-Q10 各標準品のページの《過去Lot情報》に掲載されていないロットについては、使用保証期限をどのように確認するのでしょうか。
- 1-Q11 各ロットの頒布終了は、購入者にお知らせされるのでしょうか。
- 1-Q12 使用保証期限がついていないロットを指定して購入できますか。
- 1-Q13 「PMRJが頒布する標準品の使用保証期限について」の適用範囲を教えてください。 使用保証期限は、USP標準品あるいは、LGC Standards 社からの取次品は、該当しないという理解でよろしいでしょうか。
1-Q1 標準品の品質の保証範囲について教えてください。
1-Q2 日本薬局方に規定された試験を実施するとき、日本薬局方標準品以外の標準品、例えばUSP標準品やEP標準品を使用することはできますか。
1-A2 日本薬局方において日本薬局方標準品を用いることが指示されている場合は、日本薬局方標準品を用いることが原則です。日本薬局方標準品以外の標準品を使用することはできません。
1-Q3 日本薬局方の各条に、日本薬局方標準品を基準とするバイオアッセイ試験法が規定されている場合、その標準品を各条に記載のない別の試験法、例えば液体クロマトグラフィーによる定量試験にも標準品として用いることができますか。
1-A3 日本薬局方標準品は、日本薬局方に規定されている試験用に設定された標準品で、その用途についてのみ品質が保証されます。それら日本薬局方に定められた用途は、各々の標準品の添付文書に記載されています。
用途以外に標準品を使用される場合は、品質の保証はありませんのでご注意ください。
1-Q4 日本薬局方標準品はどのような方針で設定され、またどのような品質評価を行っているのですか。
1-A4 日本薬局方一般試験法9.01標準品及び参考情報「日本薬局方における標準品及び標準物質〈G8-1-190〉」に日本薬局方標準品の基本的な設定方針や品質評価項目が示されていますので、そちらをご覧ください。
1-Q5 日本薬局方標準品等に有効期限はありますか。使用保証期限は有効期限と同じですか。
1-A5 日本薬局方標準品等には医薬品と同じような有効期限は設定されません(参照:日本薬局方 参考情報「日本薬局方における標準品及び標準物質〈G8-1-190〉」)。
一方、当財団が頒布する標準品については、使用保証期限を適用します。使用保証期限は「当該ロットの頒布(出荷)終了から1年後(別に指定するものを除く)」です。当財団では頒布している現行ロットについては、定期的に品質確認試験を実施しており、更にそのロットの頒布終了から1年後まで品質を確認します。
使用保証期限の適用は、指定された条件にて未開封で保管されている場合に限ります。開封した標準品の品質は保証されませんのでご注意ください。
標準品は必要時に必要量を入手し、入手後は指定された条件で保管して、使用保証期限内であっても、できるだけ速やかにご使用ください。
1-Q6 使用保証期限は、どこで確認すればよいですか。製品や外装に表示されるのでしょうか。
1-A6 使用保証期限はオンラインストアの各標準品のページに記載します。製品や外装のラベルには、使用保証期限は表示いたしません。
各標準品のページに《現行Lot情報》を表示していますが、頒布中のロット(現行Lot)には、使用保証期限は示されません。頒布が終了したロットについては、出荷終了から1年となる年月日を使用保証期限として明記します。ただし、使用保証期限を別に指定する標準品は、頒布中のロット(現行Lot)であっても、オンラインストアの各標準品ページの《現行Lot情報》に使用保証期限を示します。
1-Q7 「頒布が終了した時点から 1 年後が使用保証期限」であれば、頒布中の現行ロットは、使用保証期限までの期間として、少なくとも1年間が確保されているということでしょうか。
1-A7 その通りです。購入されたロットが、購入後すぐに頒布終了になった場合、ご購入から約1年後が使用保証期限になります。従って、約 1 年間が、購入されてから使用保証期限までの期間として、最も短い期間になります。
1-Q8 「使用保証期限」は、何が保証される期限でしょうか。
1-A8 当財団が頒布している標準品について、標準品の使用が規定されている試験、すなわち日本薬局方などの公定規格書に規定された用途の試験に用いるのに適切な品質を有することを保証しています。当財団は、標準品各ロットについて、使用保証期限まで用途の試験に用いるのに適切な品質であることを確認します。
1-Q9 使用保証期限は、「当該ロットの頒布(出荷)終了から1年後」とされていますが、「別に指定するもの を除く」とあります。別に指定するものを教えてください。
1-A9 「別に指定するもの」とは、安定性に懸念がある等の理由により、頒布中であっても使用保証期限を表示する品目です。現時点では、以下の5品目は、頒布中のロットに使用保証期限を表示しています。
・日局残留溶媒クラス1標準品
・日局エポエチンアルファ標準品
・日局エポエチンベータ標準品
・日局フィルグラスチム標準品
・日局レノグラスチム標準品
1-Q10 各標準品のページの《過去Lot情報》に掲載されていないロットについては、使用保証期限をどのように確認するのでしょうか。
1-A10 2024年4月から使用保証期限の運用を開始しました。それ以前に頒布が終了したロットには、使用保証期限を適用していません。また、それらのロットの情報は各標準品のページの《過去Lot情報》に掲載していません。
1-Q11 各ロットの頒布終了は、購入者にお知らせされるのでしょうか。
1-A11 原則、各ロットの頒布終了を購入者にお知らせすることはありません。各ロットについて、頒布終了後に使用保証期限をオンラインストアに示します。また、新ロットの情報もオンラインストアに掲載しますので、オンラインストアをご確認くださいますようお願いいたします。
1-Q12 使用保証期限がついていないロットを指定して購入できますか。
1-A12 各ロットの頒布が終了したら、使用保証期限の具体的な年月日が決まりますので、頒布中のロット(現行Lot)には使用保証期限が示されていません(別に指定するものを除く)。 また、原則、各標準品において、頒布するのは1ロットのみです。2ロットを同時に頒布することはありません※。購入できるのは現行ロットのみです。
(※日局エンドトキシン標準品は、現行製品から新製品への切替のため、2024年6月から2つのロット(現行製品と新製品)を併売しています。)
1-Q13 「PMRJが頒布する標準品の使用保証期限について」の適用範囲を教えてください。 使用保証期限は、USP標準品あるいは、LGC Standards 社からの取次品は、該当しないという理解でよろしいでしょうか。
1-A13 ご理解いただいているとおりです。使用保証期限のルールは、USP標準品あるいはLGC Standards 社からの取次品には適用されません。
2 日本薬局方標準品等の使用について
- 2-Q1 標準品の添付文書の入手方法を教えてください。
- 2-Q2 過去に購入した標準品の添付文書をWebサイトで確認できますか。
- 2-Q3 ラベルに表示されているControlは何を意味していますか?
- 2-Q4 日本薬局方標準品等の試験成績書を提供してもらえますか。
- 2-Q5 日本薬局方標準品等の品質規格を教えてもらえますか。
- 2-Q6 日本薬局方標準品等の中には、用途の試験において使用前に乾燥することが指示されているものがありますが、そのような標準品はレギュラトリーサイエンス財団で乾燥したものが頒布されているのですか。
- 2-Q7 日本薬局方標準品等の乾燥減量あるいは水分含量を教えてください。
- 2-Q8 標準品の純度や力価の値付けについて教えてください。
- 2-Q9 マスバランス法による標準品の純度の算出方法を教えてください。
- 2-Q10 標準品の添付文書に「補正係数」の数値が記載されているものがありますが、補正係数とは何でしょうか。
- 2-Q11 補正係数の使い方を教えてください。
- 2-Q12 補正係数はどのような場合に表示されるのでしょうか。
- 2-Q13 添付文書には補正係数を用いる定量的試験法が記載されていますが、そこに記載のない定量的な試験に補正係数を用いることができますか?
2-Q1 標準品の添付文書の入手方法を教えてください。
2-A1 標準品の添付文書は、標準品オンラインストアの各標準品の商品詳細ページから入手することができます。
2-Q2 過去に購入した標準品の添付文書をWebサイトで確認できますか。
2-A2 頒布中のロット(現行Lot)の添付文書をオンラインストアに掲載しています。また、過去Lotの添付文書もオンラインストアに掲載しています。ただし、2024年3月までに頒布を終了したロットについては、オンラインストアで確認することができません。
過去に購入された標準品の添付文書がオンラインストアに掲載されていない場合は、「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。
2-Q3 ラベルに表示されているControlは何を意味していますか?
2-A3 当財団で使用する製品の管理番号です。ロット(Lot)番号とは異なります。
2-Q4 日本薬局方標準品等の試験成績書を提供してもらえますか。
2-A4 試験成績は開示しておりません。
2-Q5 日本薬局方標準品等の品質規格を教えてもらえますか。
2-A5 品質規格は開示しておりません。
2-Q6 日本薬局方標準品等の中には、用途の試験において使用前に乾燥することが指示されているものがありますが、そのような標準品はレギュラトリーサイエンス財団で乾燥したものが頒布されているのですか。
2-A6 未乾燥のものを頒布しています。乾燥したものを頒布しているわけではありません。公定規格書に規定されているとおり、使用者が使用前に適量を乾燥してください。
2-Q7 日本薬局方標準品等の乾燥減量あるいは水分含量を教えてください。
2-A7 日本薬局方などの公定規格書に定められた試験法において、定量値を求める計算式に「乾燥物に換算した○○標準品の秤取量」または「脱水物に換算した△△標準品の秤取量」が規定されている場合、使用者が標準品の乾燥減量または水分を測定し、乾燥物換算または脱水物換算を行ってください。
ただし、標準品の添付文書の《補正項目》に乾燥減量値または水分値が表示されている場合には、その値を用いて乾燥物換算または脱水物換算を行うことができます。
2-Q8 標準品の純度や力価の値付けについて教えてください。
2-A8 定量的試験に用いる標準品は、用途に応じた値付けをしています。原則、化学薬品標準品はマスバランス法での純度、抗生物質標準品は力価(質量力価)、生物薬品標準品は力価(生物活性)またはタンパク質量を評価し、値付けします。なお、値付けに関する試験は、原則として当財団及び外部試験機関の合計3機関以上で実施しています。
2-Q9 マスバランス法による標準品の純度の算出方法を教えてください。
2-A9 標準品の純度は、マスバランス法により算出します。一般的なマスバランス法による純度は、類縁物質、強熱残分、残留溶媒、水分などを控除項目とし、100.0%から測定した不純物量を差し引くことにより算出します。
ただし、類縁物質%が質量分率に基づく値ではなく、クロマトグラフ法により求められた場合は、例えば次のような式になります(式A)。
式A 純度(as is)
= {100% – (強熱残分%+残留溶媒%+水分%)} × (100% – 類縁物質%) / 100
しかし、日局標準品の場合、用途である日局各条の定量的試験において、標準品を「乾燥」、「乾燥物換算」、「脱水物換算」、「脱水物換算及び脱溶媒物換算」の処理の指示がある場合、それぞれの処理を施した上で、100.0%から測定した不純物量を差し引くことにより求めています。例えば、標準品の「脱水物換算」の処理後の純度は、式Bにより算出します。
式B 純度(脱水物)
= {100% – (強熱残分%+残留溶媒%)}× (100% – 類縁物質%) / 100
差し引く不純物は、用途である日局各条の定量的試験の特異性により異なります。
例えば、紫外可視吸光度測定法による定量法に用いられる標準品については、規定の波長で主成分と同じ吸収を有するものは不純物とはみなしません。
また、鏡像異性体を分離できない条件での定量法に用いられる標準品については、鏡像異性体を不純物とはみなしません。
2-Q10 標準品の添付文書に「補正係数」の数値が記載されているものがありますが、補正係数とは何でしょうか。
2-A10 公定規格書の定量的試験に用いる標準品において、標準品の用途である試験法を考慮し、マスバランス法などにより純度を算出して、純度を補正係数として表示しているものがあります。補正係数は、標準品の純度を補正するもので、標準品の秤取量に補正係数を乗じます。 補正係数の表示例:( )内は、純度補正を行う用途の定量的試験及び脱水物換算などの条件を示しています。
純度99.99% → 補正係数 1.000(定量法(LC),製剤均一性(LC))
純度99.75% → 補正係数 0.998(定量法(LC),脱水物換算後)
添付文書の《補正項目》に補正係数が示されている場合、上記のように補正係数の後ろにその補正係数を用いる用途の定量的試験も表示されています。標準品をその定量的試験に用いる場合は、純度補正のために標準品の秤取量に補正係数を乗じてください。
同じ標準品であっても、補正係数はロット(Lot)が変わると、「補正係数」の数値が変更になる場合がありますので、標準品の添付文書を必ずご確認ください。
2-Q11 補正係数の使い方を教えてください。
2-A11 添付文書の《補正項目》に補正係数が表示されている場合、補正係数の後ろに記載されている用途の定量的試験に標準品を使用する際には、標準品秤取量にその補正係数を乗じて補正してください。補正係数が表示されていない場合は、標準品の純度を100.0%とみなし、標準品の秤取量を補正する必要はありません。
例 日本薬局方アトルバスタチンカルシウム標準品の添付文書の記載(抜粋)
《用途》
・日局「アトルバスタチンカルシウム水和物」:確認試験(紫外可視吸光度測定法,赤外吸収スペクトル測定法)及び定量法(LC)
・日局「アトルバスタチンカルシウム錠」:製剤均一性(LC),溶出性(LC)及び定量法(LC)
《補正項目》
水分:4.5%
補正係数:0.997(定量法(LC),製剤均一性(LC),溶出性(LC),脱水物換算後)
例えば、日局「アトルバスタチンカルシウム水和物」の定量法(LC)に用いる場合の補正は次のように行います。これ以外の定量的試験に用いる場合も同様に補正してください。
日局「アトルバスタチンカルシウム水和物」定量法の記載(抜粋)
アトルバスタチンカルシウム(C66H68CaF2N4O10)の量(mg)
=MS × QT/QS
MS:脱水物に換算したアトルバスタチンカルシウム標準品の秤取量(mg)
日局「アトルバスタチンカルシウム水和物」定量法(LC)に用いる場合の補正方法:補正係数0.997は、アトルバスタチンカルシウム標準品の脱水物の純度を示しています。従って、まず「補正項目に示された水分4.5%を用いて脱水物換算したアトルバスタチンカルシウム標準品の秤取量(mg)」を算出し、それに補正係数0.997を乗じたものを「 MS」として計算式に当てはめてください。計算式は次のようになります。
アトルバスタチンカルシウム(C66H68CaF2N4O10)の量(mg)
=実際のアトルバスタチンカルシウム標準品秤取量(mg)× (100 – 4.5) / 100 × 0.997 × (QT / QS)
2-Q12 補正係数はどのような場合に表示されるのでしょうか。
2-A12 定量的試験に用いる標準品のうち、化学薬品の標準品においては、純度が表示されることは従来多くはありませんでした。基本的に純度が99.5%以上である場合は純度を表示せず、日局に規定された試験に用いる際には純度は100.0%として用いることとされてきたことがこのことの理由です。しかし、この方針に従うと、定量の基準である標準品に起因する誤差が最大0.5%生じてしまうことから、方針を変更し、定量的試験に用いる化学薬品標準品は、原則純度を補正係数として表示し、定量的試験に用いる際には純度補正を行うこととなりました。日局17第一追補以降、新規に設定された標準品、及び2019年以降当財団でロットを更新した標準品については、マスバランス法による純度を補正係数として表示しています。
2-Q13 添付文書には補正係数を用いる定量的試験法が記載されていますが、そこに記載のない定量的な試験に補正係数を用いることができますか?
2-A13 2-A10に記載したように、補正係数は用途である試験法を考慮した純度に基づいて設定されています。そのため、添付文書に補正係数を用いるよう記載された試験以外に使用することはできません。例えば、液体クロマトグラフィーによる定量法に用いる補正係数を、紫外可視吸光度測定法による定量法に用いることはできません。
3 日本薬局方標準品等の保管について
- 3-Q1 日本薬局方標準品等の保管方法を教えてください。
3-Q1 日本薬局方標準品等の保管方法を教えてください。
3-A1 到着後は指定された温度で保管し、できるだけ速やかにご使用ください。保存温度は、標準品の添付文書の《保管条件》および外装ラベルに記載しています。

4 日本薬局方標準品等の法規制について
- 4-Q1 標準品の法規制に関わる情報を教えてください。
- 4-Q2 日本薬局方標準品は医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)の毒薬劇薬に該当しますか?
- 4-Q3 日本薬局方標準品でカルタヘナ法に該当する品目はありますか?
4-Q1 標準品の法規制に関わる情報を教えてください。
4-A1 日本薬局方標準品等の適用法令はSDS(15. 適用法令)に記載しています。SDSは「標準品オンラインストア」の各標準品ページからダウンロードできますので、SDSで適用法令をご確認ください。
オンラインストアでは、消防法による危険物、毒物及び劇物取締法による毒物及び劇物、労働安全衛生法による名称等を表示・通知すべき有害物質、化学物質排出把握管理促進法(化管法、PRTR法)による指定化学物質、麻薬及び向精神薬取締法による特定麻薬向精神薬原料及び向精神薬を記載しています。
詳細は、「日本薬局方標準品等の法規制表記について」 をご確認ください。
4-Q2 日本薬局方標準品は医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)の毒薬劇薬に該当しますか?
4-A2 日本薬局方標準品は医薬品ではなく試薬ですので薬機法の対象ではありません。そのため、薬機法の毒薬劇薬には該当しません。ただし、毒物及び劇物取締法(毒劇法)の毒物及び劇物には該当する場合がありますので、SDSをご確認ください。
4-Q3 日本薬局方標準品でカルタヘナ法に該当する品目はありますか?
4-A3 日本薬局方等標準品でカルタヘナ法(遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律)に該当する品目はございません。
5 日本薬局方標準品等の注文・出荷について
- 5-Q1 日本薬局方標準品等はどこへ注文すれば入手できますか?
- 5-Q2 日本薬局方標準品等の納期はどのくらいですか?
- 5-Q3 標準品配送時の輸送条件を教えてください。
- 5-Q4 保存温度が-20℃以下の標準品は、どのように配送されますか?
- 5-Q5 日本薬局方標準品等の注文取り消しや返品はできますか?
- 5-Q6 日本薬局方標準品等にSDSは添付されていますか?
- 5-Q7 日本薬局方標準品は医薬品ですか?
5-Q1 日本薬局方標準品等はどこへ注文すれば入手できますか?
5-A1 ①日本薬局方 一般試験法9.01標準品 (1)「別に厚生労働大臣が定めるところにより厚生労働大臣の登録を受けた者が製造する標準品」に掲げられた品目は、(一財)医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団で製造・頒布しておりますので、医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団の「標準品オンラインストア」よりご注文ください。
詳しくは 「ご注文ガイド」をご覧ください。
②日本薬局方 一般試験法9.01標準品 (2)「 国立健康危機管理研究機構が製造する標準品」に掲げられた品目は、国立健康危機管理研究機構・国立感染症研究所から交付されていますので、それらの入手方法に関しましては、国立感染症研究所総務部業務管理課検定係へお問い合わせください。https://www.niid.jihs.go.jp/content2/antibiotics/antibiotics.html
5-Q2 日本薬局方標準品等の納期はどのくらいですか?
5-A2 通常、ご注文日から2~4営業日以内に標準品を出荷します。
※マイページの「注文履歴」の「注文一覧」ステータスより、出荷状況をご確認いただけます。
※出荷通知メールに、宅配業者の送り状番号(追跡番号)が記載されますので、配送状況の確認にご利用ください。
詳しくは「ご注文ガイド」の「日本薬局方標準品等の出荷スケジュール」をご覧ください。
5-Q3 標準品配送時の輸送条件を教えてください。
5-A3 標準品は宅配便で発送します。輸送条件は、各標準品の商品詳細ページに示しています。通常、保存温度が8℃以下、25℃以下、及び室温のものは冷蔵便、保存温度が冷凍(-20℃以下)のものは、冷凍便で配送します。なお、輸送条件の温度について、保存温度と異なる温度帯を設定しているものがありますが、安定性試験の結果を踏まえて設定しています。
5-Q4 保存温度が-20℃以下の標準品は、どのように配送されますか?
5-A4 保存温度が冷凍(-20℃以下)の標準品は、通常、冷凍便で配送します。ただし、一部の冷凍保存の標準品は、冷蔵便で配送します。各標準品の商品詳細ページの「国内輸送条件」をご確認ください。なお、輸送条件が異なる標準品(冷蔵配送と冷凍配送)は同梱して配送できません。
冷凍便で配送される標準品は、ドライアイス詰梱包で配送します。(1梱包あたり最大8個まで)
また、冷凍発送は週に1度(通常火曜日もしくは水曜日)の出荷となります。
詳細な出荷スケジュールは、「ご注文ガイド」の「日本薬局方標準品等の出荷スケジュール」をご確認ください。
5-Q5 日本薬局方標準品等の注文取り消しや返品はできますか?
5-A5 ご注文後の注文内容の取り消し及び変更はお受けできませんので、内容をご確認の上、発注いただきますようお願いいたします。なお、出荷前であれば、取り消し及び変更できる場合がございますのでお問い合わせください。
ご注文者のご都合による返品は、お受けできませんのでご了承ください。
5-Q6 日本薬局方標準品等にSDSは添付されていますか?
5-A6 SDSは「標準品オンラインストア」の各標準品のページでご確認ください。
5-Q7 日本薬局方標準品は医薬品ですか?
5-A7 日本薬局方標準品は医薬品ではありません。
当財団が取り扱う標準品はすべて分析用の試薬ですので、人体あるいは動物に用いることはできません。
6 USPからの取次販売について
- 6-Q1 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団からUSP標準品を購入したい場合、どのように注文すればよいのですか?
- 6-Q2 料金はどうやって計算されているのですか?
- 6-Q3 事前に見積書をもらうことはできますか?
- 6-Q4 USP標準品の納期はどのくらいですか?
- 6-Q5 USP標準品の注文取り消しや返品はできますか?
- 6-Q6 USP標準品に関する情報はどこから入手できますか?
- 6-Q7 USP標準品に関する詳細情報はどこから入手できますか? また、SDSやCertificateを入手できますか?
- 6-Q8 USP標準品が在庫切れの場合はどうなりますか?
- 6-Q9 USP標準品に有効期限は表示されていますか?
- 6-Q10 USP標準品の保管方法及び取扱方法を教えてください。
- 6-Q11 USP標準品の試験成績書を提供してもらえますか?
- 6-Q12 USP標準品の規格を教えてもらえますか?
- 6-Q13 USP標準品の純度を教えてください。
- 6-Q14 USP標準品に関して、技術的なことを教えてください。
6-Q1 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団からUSP標準品を購入したい場合、どのように注文すればよいのですか?
6-A1 当財団の「標準品オンラインストア」よりご注文ください。
まずは、会員登録が必要です。詳しくは「ご注文ガイド」 をご覧ください。
6-Q2 料金はどうやって計算されているのですか?
6-A2 USP標準品の価格は、オンラインストアの「商品一覧」や「商品詳細」のページでご確認ただけます。
USP Convention販売価格、当財団手数料及び国内配送料に消費税を加えた合計額です。米ドル建てのUSP Convention販売価格は円換算します。円換算に使用する為替レートは毎週見直しています。
6-Q3 事前に見積書をもらうことはできますか?
6-A3 オンラインストアを通して見積書を取得することができます。ご注文前に必ず概算見積書を取得して、内容をご確認ください。見積書取得後、注文に進むことできます。
見積書の取得方法は、「ご注文ガイド」をご覧ください。
6-Q4 USP標準品の納期はどのくらいですか?
6-A4 ご注文が確定次第、USP Conventionに発注します。USP Conventionに在庫があれば、納期は約3週間です。
ただし、在庫不足の場合の納期はこの限りではありません。
6-Q5 USP標準品の注文取り消しや返品はできますか?
6-A5 原則として、注文内容を取り消し及び変更することができません。
USPに当財団から発注する前であれば、取り消し及び変更できる場合がありますのでお問い合わせください。
お客様のご都合による返品はお受けできませんのでご了承ください。
6-Q6 USP標準品に関する情報はどこから入手できますか?
6-A6 USP Conventionの公式サイト から”USP Reference Standards”のページや”オンラインストア”をご覧ください。また、FAQが準備されていますのでご利用ください。
6-Q7 USP標準品に関する詳細情報はどこから入手できますか? また、SDSやCertificateを入手できますか?
6-A7 USP Convention公式サイト のオンラインストアで各標準品の情報を入手することができます。また在庫情報を確認できます。
標準品情報の入手方法
1.ページ右上の検索BOXにカタログNo.もしくは標準品名を入力
2.Enterを押す、もしくはBOX右端の検索マークをクリック
3.検索結果が表示されるので、目的の標準品名のVIEW MOREをクリック
4.標準品の個別情報が表示されます。SDSやCertificateをダウンロードすることができます。
Catalog No/Current Lot/Previous Lot(Valid Use Date)/SDS/USP Certificate/CAS No/USP在庫状況/カタログ価格等
6-Q8 USP標準品が在庫切れの場合はどうなりますか?
6-A8 ご注文をいただいてから、その都度USP Conventionに発注しており、USP Conventionで在庫切れの場合、USP Conventionでのバックオーダー扱いとなります。USP Conventionで出荷の準備ができ次第連絡が入りますので、その時点でご注文者に連絡し、ご注文の標準品を継続注文するか、キャンセルするかをお伺います。ただしバックオーダー扱いとなった後1ヶ月以内にUSP Conventionの出荷準備が整った場合は、USP Conventionから連絡無く出荷されますので、キャンセルすることはできません。
6-Q9 USP標準品に有効期限は表示されていますか?
6-A9 USP標準品に有効期限は設定されません。ロット更新により販売が終了したロットについては、Valid Use Dateが設定され各標準品のページに表示されます。
6-Q10 USP標準品の保管方法及び取扱方法を教えてください。
6-A10 USP Conventionの公式サイトから各標準品の情報を入手し、ご確認ください。
また、USP Conventionの公式サイトの次のページもご参照ください:Use and Storage of USP Reference Standards
6-Q11 USP標準品の試験成績書を提供してもらえますか?
6-A11 試験成績は公表されておりません。
6-Q12 USP標準品の規格を教えてもらえますか?
6-A12 規格は公表されておりません。
6-Q13 USP標準品の純度を教えてください。
6-A13 純度に関する情報は、各標準品のUSP Certificateでご確認ください。
6-Q14 USP標準品に関して、技術的なことを教えてください。
6-A14 技術的なお問い合わせにはお答えできません。USP ConventionのCustomer Serviceにお問い合わせください。
7 LGCからの取次販売に関するご質問
- 7-Q1 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団では、LGC Standards社の取次販売品としてどのような製品を取り扱っていますか?また、購入したい場合、どのように注文すればよろしいでしょうか。
- 7-Q2 料金はどうやって計算されているのですか?
- 7-Q3 事前に見積書をもらうことはできますか?
- 7-Q4 LGC Standards社からの取次販売品の納期はどのくらいですか?
- 7-Q5 LGC Standards社からの取次販売品の注文取り消しや返品はできますか?
7-Q1 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団では、LGC Standards社の取次販売品としてどのような製品を取り扱っていますか?また、購入したい場合、どのように注文すればよろしいでしょうか。
7-A1 LGCが取り扱う製品のうち、当財団は下記の標準品、又は標準物質を取次販売します。取扱品目はオンラインストアでご確認ください。
(1) Ph.Eur.(EP)標準品
(2) BP標準品
(3) WHO ICRS
(4) LGC Standards社標準物質:医薬品不純物/類縁物質及び医薬品有効成分
当財団の「標準品オンラインストア」よりご注文ください。ご注文される場合、会員登録が必要です。
詳しくは「ご注文ガイド」 をご覧ください。
7-Q2 料金はどうやって計算されているのですか?
7-A2 LGCからの取次販売品の価格は、オンラインストアの「商品一覧」や「商品詳細」のページでご確認いただけます。
LGCからの取次品販売価格、Freight Charges、当財団手数料及び国内配送料に消費税を加えた合計額です。ユーロ建てのLGC販売価格およびFreight Chargesは円換算します。円換算に使用する為替レートは毎週見直しています。
7-Q3 事前に見積書をもらうことはできますか?
7-A3 オンラインストアを通して見積書を取得することができます。ご注文前に必ず概算見積書を取得して、内容をご確認ください。見積書取得後、注文に進むことできます。
見積書の取得方法は「ご注文ガイド」をご覧ください。
7-Q4 LGC Standards社からの取次販売品の納期はどのくらいですか?
7-A4 ご注文が確定次第、LGC Standards GmbHに発注します。
LGCに在庫があれば、納期は約4週間です。ただし、在庫不足の場合の納期はこの限りではありません。
7-Q5 LGC Standards社からの取次販売品の注文取り消しや返品はできますか?
7-A5 原則として、注文内容を取り消し及び変更することができません。
LGCに当財団から発注する前であれば、取り消し及び変更できる場合がありますのでお問い合わせください。
お客様のご都合による返品はお受けできませんのでご了承ください。
8 オンラインストアにのご利用について(会員登録・注文方法・請求など)
- 8-Q1 新規に注文をしたいのですが、どうすればよいですか?
- 8-Q2 新規に会員登録をしたいのですが、どうすればよいですか?
- 8-Q3 パスワードを忘れてしまいました。
- 8-Q4 「標準品オンラインストア」の登録情報の変更方法を教えてください。
- 8-Q5 1ログインIDに複数のメールアドレスの登録や、同じメールアドレスで複数人のログインIDを登録をすることは可能ですか?
- 8-Q6 1つのアカウントを複数名で使用しても問題ありませんか?各担当者の登録が必要ですか?
- 8-Q7 標準品の価格はいくらですか?
- 8-Q8 同時に複数の商品をカートに追加することができません。
- 8-Q9 配送料はいくらですか?
- 8-Q10 請求書は月末締めで発行されるとのことですが、 納品書は都度もらえますか?
- 8-Q11 紙の請求書も発行してもらえますか?
- 8-Q12 支払方法はどのような方法ですか?
- 8-Q13 現在、弊社の経理処理上、20日締、翌月25日の振込みでお支払いしています。これまでどおりの条件で対応いただくことは可能でしょうか?
- 8-Q14 発注部門と経理部門が分かれています。経理部門に請求書を直接送付してもらいたいのですが可能でしょうか?
- 8-Q15 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団の賛助会員について教えてください。
8-Q1 新規に注文をしたいのですが、どうすればよいですか?
8-A1 まずは、会員登録をお願いします。
製品カテゴリーごとにお見積もりや注文方法が異なりますので、 詳しくは、各標準品の「ご注文ガイド」をご覧ください。
・ご注文ガイド(日本薬局方標準品等)
・ご注文ガイド(USP Conventionからの取次販売)
・ご注文ガイド(LGC Standards GmbHからの取次販売)
8-Q2 新規に会員登録をしたいのですが、どうすればよいですか?
8-A2 会員登録は、ログイン画面から申し込めます。詳しくは「ご注文ガイド」をご覧ください。
また、当オンラインストアをご利用いただく前に、必ず「利用規約」および「個人情報等の取扱いについて」をご確認ください。
8-Q3 パスワードを忘れてしまいました。
8-A3 「ログイン」画面の「パスワードを忘れた方」から再設定してください。
8-Q4 「標準品オンラインストア」の登録情報の変更方法を教えてください。
8-A4 マイページの「アカウント情報」から、得意先登録情報画面下部にある「アカウント情報を変更する」をクリックし、「得意先情報変更フォーム」に必要事項を入力し、送信してください。
当財団で登録情報を更新し、3営業日以内に返信します。
8-Q5 1ログインIDに複数のメールアドレスの登録や、同じメールアドレスで複数人のログインIDを登録をすることは可能ですか?
8-A5 ひとつのログインIDに複数のメールアドレスを登録することや、同じメールアドレスで複数のログインIDを登録することはできません。「1ログインIDにつき、1メールアドレス」でご登録ください。
8-Q6 1つのアカウントを複数名で使用しても問題ありませんか?各担当者の登録が必要ですか?
8-A6 1つのアカウントを複数名で使用していただくことは問題ありません。
なお、各担当者が登録される場合は、それぞれ会員登録の手続きをお願いします。
8-Q7 標準品の価格はいくらですか?
8-A7 「標準品オンラインストア」でご確認いただけます。
販売価格は、標準品本体価格の他に、国内配送料、当財団手数料(取次販売品)及び消費税の合計になります。
取次品販売価格の詳細は、各標準品のご注文ガイドでご確認ください。
・ご注文ガイド(日本薬局方標準品等)
・ご注文ガイド(USP Conventionからの取次販売)
・ご注文ガイド(LGC Standards GmbHからの取次販売)
8-Q8 同時に複数の商品をカートに追加することができません。
8-A8 当オンラインストアでは、1回のご注文で複数の商品をまとめてご購入いただけます。 ただし、商品によっては、すでにカートに入っている商品と同時にカートへ追加できない場合があります。
その場合は、画面にアラートが表示されます。アラートが表示された場合は、①カート内の商品を先に注文する、または、➁カートから削除して空にする、のいずれかを行ったあとで、別の商品を追加してください。
カートに同時に追加できない理由には、以下のようなものがあります。
1.同時に注文できない
・製品カテゴリーが異なる。(日本薬局方標準品等/USPからの取次品/ LGCからの取次品)
・輸送条件が違う。(冷蔵/冷凍)
・法令・規制対象品(毒劇物/向精神薬等)のため、単独での注文になる。
2.同時に見積もりができない(取次品)
取次品については、輸入や毒劇法等に関する事前調査が必要な場合があります。
詳しくは「ご注文ガイド」をご覧ください。
8-Q9 配送料はいくらですか?
8-A9 全国一律料金です。
詳しくは「ご注文ガイド」 をご覧ください。
8-Q10 請求書は月末締めで発行されるとのことですが、 納品書は都度もらえますか?
8-A10 納品書は、標準品と一緒にお送りします。
8-Q11 紙の請求書も発行してもらえますか?
8-A11 紙の請求書は発行いたしません。
請求書は各アカウントのマイページに格納されますので、必要に応じて印刷してご利用ください。
8-Q12 支払方法はどのような方法ですか?
8-A12 請求書は月末締めで、翌月第3営業日までに発行します。お支払いは、請求日から45日以内に請求書に記載の銀行口座にお振込みください。
振込手数料はご負担願います。なお、取扱銀行の振込金受領書をもって領収書に代えさせていただきます。
8-Q13 現在、弊社の経理処理上、20日締、翌月25日の振込みでお支払いしています。これまでどおりの条件で対応いただくことは可能でしょうか?
8-A13 弊財団からの請求は月末締め、お支払いは請求日から45日以内にお願いしています。
ただし、経理処理等の関係により、請求日から45日以内のお支払いが難しい場合は、これまでどおり貴社の支払条件にて対応いたします。
8-Q14 発注部門と経理部門が分かれています。経理部門に請求書を直接送付してもらいたいのですが可能でしょうか?
8-A14 発注者以外に請求書を送付することは可能です。会員登録時に、請求書送付先メールアドレスとして経理部門のメールアドレスをご登録ください。
8-Q15 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団の賛助会員について教えてください。
8-A15 当財団の目的及び事業にご賛同いただける企業・団体等の法人または個人の方々に賛助会員としてご協力、ご支援をお願いしております。法人賛助会員は、USP標準品などの取次販売手数料が割引になるなどの会員特典があります。
詳しくは、当財団の賛助会員のページをご覧ください。